個人サークルKITYのWEBサイトです。「弱い子どもたちの最期まで」をテーマとしたノベルゲームを制作しています。

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OP画像です―あとどれくらい生きていくの―

我々は、橋を渡ってあちらからこちらにやってきた。それが間違っていたのかどうかはわからない。
10年後には、あるいはわかっているかもしれない。
僕は目を閉じた。

 

○あらすじ

主人公杉本涼一は、素性のわからない「MOP適性検査」を受けた結果、西端の島にある学校へと転入させられる。
そこには1組と2組があり、何らかのほつれ(精神的・身体的な弱さ)を持った子供たちが静かな時を過ごしていた。

彼らと触れ合っていくうちに、それぞれが「MOP反応」と呼ばれる特殊疾患を持っていることを知る。
疾患の反応事由は「自分が弱いと認識する」「他人の絶望を感じる」など、人が生きていくうえで不可避のもの。
それゆえに、子供たちはお互いに距離を取りながら息をひそめて生きている。

しかし、幼いころから仮発症を繰り返してきたクラスメイトたちは、自分の余命がいくばくもないことをおぼろげに察している。
残された時間の中で、どう行動し納得するか。
弱い子どもたちの最期までを描いた、群像ストーリー。

○概要
・テーマ:弱い子どもたちの最期まで
・ジャンル:ノベルゲーム
・プレイ時間:2~3時間程度
・主人公を含めた複数人の少年少女の視点でストーリーが進みます。

○制作時期
・2010年

○初頒布イベント
・コミックマーケット(2010年夏)、体験版頒布
・コミックマーケット(2011年夏)、完全版頒布

○登場人物

・主人公 杉本涼一
直近のMOP適性検査によって、2組に転入。

・中司航

キャラ画像です

MOP反応事由は「一人っ子政策」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・有本悠

キャラ画像です

MOP反応事由は「劣位痛覚」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・双葉若菜

キャラ画像です

MOP反応事由は「××××ひと」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・島桐子

キャラ画像です

MOP反応事由は「並行世界」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※あと3人くらい出てきます

○ダウンロードサイト様

以下より、フリーダウンロード可能です。
夢現様
ふりーむ様

 

○つれづれ

学生を終えて働き始めて2年目くらいに、アニメもゲームも飽きてしまって退屈な時期がありました。何かつくれないだろうかと思い、ためしに、ワード文書で書いてみると10KBくらい書けたので、だんだんとできるような気がしてきました。
友だちに声をかけてみると、みなしぶしぶつきあってくれました。鎌倉で合宿を開催しては、ジャンプを読んで終わったり、箱根で合宿を開催しては風呂に入って終わったり、何ひとつ進みませんでした。
はじめて自分でゼロからつくり、誰かを巻き込んで何かが形に残ったという意味で、僕にとってはちょっとした青春でした。
このゲームをコミックマーケットで頒布したあと、スクリプトの人と音楽の人は守るべきものができ、解散となりました。守るべきものがさっぱりできない僕だけが取り残された結果、2作目の「もみじ色のこどもたち」ができあがりました。

 

 

 

 

 

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